Tumor microenvironment and  NF-κB

腫瘍微小環境とNF-κB

サリドマイドがん治療

現在の癌治療は標準療法が最善で有効といわれています。しかしながら患者さんを実際治療してみると奏効率は悪く最善という実感は、全く感じません。

何故かというとそこには大切なことが、抜け落ちているからです。癌の増殖、浸潤、転移などに大きく関わる腫瘍微小環境のコントロールが抜け落ちているからです。細胞毒性抗癌剤のみに目が向けられ、癌細胞を死滅させようという方向に目が向きすぎているからです。癌が成長する環境にも目を向けて、癌が育ちにくい環境を作ることを忘れていたからです。

癌の生育も同じです。癌増殖に良い環境があれば癌自体は増殖能力が旺盛ですので、癌は急速に増殖・転移して癌患者さんの体を蝕みます。このように癌が存在する環境は腫瘍微小環境TMEtumor microenvironment)と呼ばれています。

癌化学療法はこのTMEを考慮に入れた治療をすれば現在日本で行われている標準療法より格段に有効な結果を得られます。実例を挙げながら、なぜ日本の癌治療はあまり期待できないかを解説したいと思います。

内視鏡検査(非公開 パスワードが必要です)

腫瘍微小環境とは

腫瘍微小環境をコントロールするには

腫瘍微小環境と癌治療

膵癌 動画 文献1 文献2

大腸癌 文献

肺癌 文献

胆嚢癌 文献

悪性中皮腫 文献

転移性脳腫瘍 動画 文献

腹水  動画 文献

 

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なぜ日本の癌治療は遅れているのか

膵癌治験禁止

捏造:サリドマイド回収命令

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分子標的薬の学問的理解不足

癌の悪性度とは

 

 

 

静岡県立静岡がんセンターでの症例を

英文で書いてみました。

英文

日本語訳

がんセンターからの回答 1 2 3 4

私の反論

動画

お父さん死んじゃうの?

キャスターという仕事

静岡県立静岡がんセンター

静岡県健康福祉部薬事課

国谷裕子さんに怒られました

国谷裕子さんに怒られました part2

国谷裕子さんに怒られました part3

国谷裕子さんに怒られました part4

Another Thalidomide Tragedy In Japan

 

 

 

公開された、間違ったまたは疑問に思う癌情報

テレビや新聞・インターネット上には多数の癌情報が氾濫しています。間違った情報発信が何万人の末期癌の患者さんを絶望の淵から背中を押し、悲惨な境遇に押しやるかということをよく自覚してほしいと思う一心からこのコーナーを設けました。癌治療は理想論では解決できません。自然科学には妥協はありません。現実を確実に冷静な目で分析して対処することが重要です。

ここでは漢方、細胞免疫療法は科学的根拠が全く不十分なので触れません。

記事または番組

解説

腹水CARTは危険

CARTとは、がんなどによって貯まった腹水(又は胸水)を濾過濃縮(ろかのうしゅく)して、血管の中に戻す方法です。その時胸水・腹水の原因となるVEGFも濃縮されて体内に戻されるため決して胸水・腹水を治すことはできません。日本だけの大変危険な間違った治療法と言えます。CARTとは?

治験:悪性中皮腫

この治験に参加するのは、辞めよう。余りにも人権を無視した治験と思います

アバスチン使用抗癌剤治療は断りましょう

血管新生はVEGFのみで起こるのではなく、多数の分子によって起こります。VEGFのみを抑制しても大きな効果は期待できません。さらにアバスチンは分子量が大きいため細胞内に入れず、標的に達し、有効な血管新生作用を期待することは無理です。

 

 

平成29インフルエンザワクチン接種

10歳以上を対象

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