静岡がんセンター大腸外科からの返事2

癌治療の専門家とは思えない、言い訳だらけの回答です。

 

Title:Chemotherapy with thalidomide, celecoxib, valproic acid, and irinotecan enabled resection of liver metastases in patients with initially unresectable metastatic colorectal cancer: case report

Hada Clinic  Masato Hada

 

Patient 1

本文に対するコメント

 p21.7

10 out of 29 lymph nodes infiltrated by carcinoma

当院での病理診断はリンパ節32個中12個の転移です。

 p.21.10

  FOLFOX

  当院で行ったのはXEROXです。

 p.21.11

because of poor tolerance this treatment was changed after 2 cycles to thalidomide 200mg/day, celecoxib 400mg/day, valproic acid 600mg/day and irinotecan 40mg/ week (TCVI therapy) from January 6, 2015.

当院での経過は、XEROX3コース施行、3コース後CTで肝転移増大があり、切除不能としてXEROX+bevに変更としました。2015128日当院でXEROX+bevを行っています。よってpoor toleranceのためにサリドマイド治療に変更した事実はありません。

当院には201516日よりサリドマイド治療を行っていることに関して、患者本人、貴院からも情報提供はありません。

 p.21.15

the second restaging after 2 months of thalidomide therapy showed an improvement to be able to resect liver metastases (Fig.4). The operation has been postponed without reason. 

当院ではサリドマイド治療の2か月後評価目的のCT評価を行っていません。このCTの位置づけは、切除不能肝転移に対する XEROX+bev 治療1コース後、患者希望で休止中の評価であり、術前検査ではありません。もともとこの段階で手術予定が決まっていたわけではありませんので、手術が理由もなく延期された、という事実もありません