静岡がんセンターからの返事4

あれはダメこれもダメでは治るものも治りません。

 

め根治手術はできません。詳細は、以下の説明5に記載しました。

コメントに対する返答

コメント4:実名でかかせていただきます。

削除してください。

コメント5:静岡がんセンターでは治療方針としてステントが挿入してあるものは手術適応があっても手術しない。この治療方針の医学的根拠をお知らせください。

当院の治療方針は、大腸癌治療ガイドライン(大腸癌研究会)に則っています。当院の評価では、遠隔転移による切除不能大勝癌の診断で手術適応は無いと判断しています。根治切除を行うにあたりステントの有無は関係ありません。大腸癌治療ガイドラインのStage W 大腸癌の治療方針をご参照頂いてもよろしいでしょうか。診療情報提供書にも記載しておりますが、多発肝転移、左副腎転移、播種疑い(PETFDG集積充進あり)、前医CTと比較して左副腎増大、播種を疑う病変増大にて病勢は進行、手術適応のない切除不能大腸癌と判断し全身化学療法が治療の第一選択と考えます。

また、原発巣の姑息切除については、前医ですでにSTentを留置していることにより腸閉塞症状がありませんので切除の提示はしていません。下記大腸癌治療ガイドラインをご参照ください。

大腸癌治療ガイドライン(2014年版)

切除不能な遠隔転移を有する症例に対する原発巣切除の有用性は、原発巣による症状、遠隔転移の状態、全身状態等、個々の状況に応じて異なる。

@他の療法では制御困難な原発巣による症状があり、過大侵襲とならない切除であれば原発巣を切除して早期に全身化学療法を行うことが推奨される。

Aただし、原発巣による症状がない場合の原発巣切除の有用性は確立されていない。

大腸癌治療ガイドライン(大腸癌研究会)

Japanese Society for Cancer of Colon and Rectum. Japanese Society for Cancer of the colon and Rectum(JSCCR) Guidelines 2014 for treatment of colorectal cancer.IntJClin Oncol. 2015 Apr;20(2):207. 39

 大腸癌治療ガイドライン2014年版 大腸癌研究会編 金原出版

ガイドライン引用文献