サリドマイド癌治療・癌との共生を探る
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ごあいさつ
このホームページは『癌との共生を探る』を目的として作成しました。
2000年以来進行癌治療に携わってきましたが、いまだに完全な治療法は存在しません。 すべての癌細胞を体内から排除できれば理想的ですがそれができない現在、 短期間に癌を叩き日常生活が通常にできるようになるまで癌細胞を減らし共存できるようにする方法を紹介するのが このホームページの目的です。

 癌治療は従来癌と闘うという冷戦構造の中で行われてきました。 癌という敵と自分という味方に多大な犠牲を払ってきました。 辛い癌の化学療法というイメージができあがり、現在もさらにこの手法が続いています。 癌と闘うという手法も非常に大切です。しかし一歩引き下がって癌との共存を考えることも重要です。 「痛くなく、ご飯を食べられ、良く眠れる」が目標で、癌と闘わず、癌を怒らせず、 出来るだけ永く癌と良好な関係を保とうとする治療法です。 近年分子標的薬が海外で多く開発され臨床に使用されています。 しかし日本ではその認可が著しく遅れています。そのような医薬品も積極的に取り入れた治療法をご紹介して行きたいと思います。
はだクリニック診療内容


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Comprehensive Cancer chemotherapy(CCC)

包括的癌化学療法

上記5枠の中から患者さんの病態・年齢・体重に応じて薬剤を選択して治療します。

■サリドマイド癌治療(Cancer Therapy with Thalidomide and Celecoxib)
  多分子標的薬であるサリドマイドとCOX-2阻害剤を基本に従来の抗癌剤を使用した方法です。併用抗癌剤は低用量で効果的であり、副作用軽減が図られます。

■分子標的薬癌治療(Cancer Therapy with molecular target drugs)
  多分子標的薬同士を併用しシグナル伝達系(癌増殖経路)を多角的に阻害することにより癌を治療します。正常組織にダメージを与えることなく癌治療が可能となります。

■抗癌補助剤
日本国内で他疾患に認可されている薬剤のうち抗癌作用を持つ薬剤を病態に応じて使用し癌治療強化剤します。
たとえば乳癌ホルモン治療で使用されるタモキシフェンは脳血液関門での薬剤通過性を向上させる作用があります。

■分子標的薬補助剤
生物学的製剤から、医学文献上吸収、効果、作用機序が証明されている薬剤を併用します。副作用を抑え抗癌作用を増強させます。たとえばチモキノンは多くの癌増殖タンパクを抑制し癌増殖を抑えます。


相談・治療場所 
外来
  はだクリニック
    静岡県沼津市大岡日吉1728-2
           グレースビラ1階 駐車場あり
入院 入院加療が出来るようになりました。
  来院不可能・通院不可能の方には提携病院の協力で治療を行います。
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申し込み・連絡先:
住所:410-0022 静岡県沼津市大岡日吉1728-2
           グレースビラ1階 はだクリニック
電話:055-952-5779
Email: clinichada@cy.tnc.ne.jp
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ブログのお知らせ
blog title  2000年1月よりサリドマイドがん治療を開始いたしました。2002年11月5日の厚生労働省監視指導課係長出した回収命令を機に私に対する批判励ましを多数頂きました。当時反論してもマスコミの力を借りた権力には一個人として太刀打ちできるとはとうてい出来ないと考え反論は避けてきました。
 現在はサリドマイドに対する理解も整ってきたと考え、癌掲示板・免疫療法・サリドマイドに載せられた書き込みを元に私の種々の考えを書きたいと思います。
 最新の書き込みから順に2002年まで遡って検証したいと思います。
更新日2009/11/07