サリドマイド癌治療・癌との共生を探る
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 最近もっとも感心している患者さんがいます。平成9年卵巣癌で、子宮・卵巣全摘出術をした患者さんです。
その後、腹膜の一部である大網転移、大腿骨転移・肺転移を起こしてがんセンターからはもう治療法が無いといわれた患者さんです。平成15年11月からサリドマイドを使用して治療させていただきました。新薬がその間続々と登場しました。
その薬剤を上手に丁寧に組み合わせることにより平成22年4月21日現在元気に治療に励んでいます。その他脳転移をコントロール1年間コントロールでき、平成22年4月21日現在治療続行中の方もいます。
 多くの薬剤の中から、上手に丁寧に抗癌剤を組み合わせることにより、標準使用量より少量で副作用を抑え、強い抗癌作用をえることができます。特に分子標的薬ではそのようなことがいえると思います。


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このホームページの管理人は「医師 羽田正人」です

【経歴】
 昭和44年 富山大学薬学部薬学科卒業
   同 年 東京田辺製薬株式会社営業部学術課入社
 昭和52年 広島大学医学部医学科卒業
   同 年 広島大学医学部麻酔学教室入局
 昭和54年 呉共済病院外科他
 昭和58年 愛鷹病院外科 
 平成12年 はだクリニック院長

 はだクリニックは相談を主に運営しており
 web上の名前としても使用しております。